むくみ解消のカギはふくらはぎが握る!?超簡単ふくらはぎ揉みダイエット

以前、ふくらはぎを揉むことが血圧の降下に役立つとして話題になったことがあります。
ですが、残念ながらこの情報には医学的な根拠が存在していないようで、この話題自体が、いつの間にかどこかへ消えて行ってしまいました。
ですが、信ぴょう性が高いふくらはぎにまつわる美容・健康法は実際に存在しています。
たとえば、その一例にふくらはぎ揉みダイエットという方法があります。
この方法は大幅に体重を減らしたり脂肪を減少させたりする方法ではありませんが、水分代謝を促してむくみをとる効果は期待することができます。

夕方にはパンパン!下半身がむくむ理由とは?

下半身のむくみの原因として筆頭に挙げられるのは、長時間の立ち仕事による水分の下垂です。 立ち仕事ではなくても、夕方になると下半身がパンパンにむくむという方も少なくありません。
では、この場合ではなにが原因で下半身のむくみが起こるのでしょうか?

塩分の過剰摂取

普段から塩分の含有量が多い食事を摂ることが多いと、下半身を中心とした全身のむくみが起こりやすくなります。
適度な塩分は健康維持の上で必要ではありますが、摂取量が許容範囲を超えた場合では、血中の塩分濃度を下げるために多くの水分を摂りたくなります。すると、余剰分の水分が血管から滲み出してむくみが起こることになります。

血行不良

血液には、身体中に栄養分や酸素を運ぶ大切な役割がありますが、長時間同じ姿勢を続けていたり、無理な姿勢を長時間続けていたりすると、その流れが滞ってしまいます。
また、血液には栄養分や酸素を送るとともに、細胞から排出される老廃物を回収して心臓へ戻す働きもありますが、なんらかの事情によって血液の流れが滞ってしまうと心臓へ戻されるはずの血液が下半身に停滞し、これがむくみを引き起こす原因になります。

ふくらはぎを揉むとむくみが改善されるって本当?

ふくらはぎは”第2の心臓”と呼ばれていますが、これは血液を心臓に戻すポンプ役を果たしているのがふくらはぎだからです。
つまり、ふくらはぎを揉みほぐしてポンプを正常に働かせることが、下半身のむくみの改善に役立つということです。
特に、ふくらはぎが以下のような状態になっている方は、今はむくみが起こっていなくてもむくみが起こる前兆である可能性が高いと考えられます。

  • ふくらはぎが異常に冷たい
  • カチカチに固まっているような感じがする

これらが、下半身にむくみが起こる前兆です。
また、ふくらはぎを押してみて押した部分がなかなか元の状態に戻らない場合では、すでにむくみが起こっている可能性が高いと考えられますので、今すぐにふくらはぎを揉みほぐしてみしょう。
ふくらはぎの血流が良くなると冷え症も改善されますので、これによって基礎代謝量が増え、痩せやすい身体づくりを目指すことができます。
さらに、ふくらはぎを揉むとリンパの流れも良くなりますので、老廃物の体外排出スピードが速まり、これもまた、むくみの改善に役立ちます。

ふくらはぎ揉みダイエットの方法

まず、塩分の過剰摂取には十分に注意を払い、できるだけ栄養バランスが整った食事の摂取を心がけましょう。

ふくらはぎ揉みダイエットの方法

  • お風呂の浴槽でゆっくりと身体を温めます。また、お風呂の前後には、それぞれ500ml程度の水を飲むと水分代謝が良くなり、早い段階で下半身のむくみを改善することができます。
    生理や風邪などでお風呂に入れないときには、足湯でふくらはぎを温めておくと良いでしょう。
  • 足を前に伸ばして座りますが、このときには剤酢などに腰かけてもかまいません。
    その状態で片膝を曲げて、足首の内側からふくらはぎの内側までゆっくりと揉みほぐします。
  • 足首の外側からふくらはぎの外側までゆっくりと揉みほぐします。
  • 膝裏のリンパ節を5秒押します。
  • 反対側も同様に行います。

また、ふくらはぎを揉んだあとには、むくみ改善効果を期待できるツボ押しを行うという方法もおすすめできます。

・山陰交(さんいんこう)
足首の内側から指4本分の部分にあるツボで、冷え症の改善に役立ちます。

・委中(いちゅう)
膝裏の真ん中にあるツボで、この部分にリンパ節があります。

・承筋(しょうきん)
ふくらはぎの最も太い部分の真ん中にあるツボです。

・承間(しょうかん)
承筋から指3~4本分舌の部分にあるツボです。

・承山(しょうざん)
ふくらはぎの筋肉とアキレス腱の筋肉の境目にあるツボです。

下半身にむくみが起こっていると、これらのツボを押したときに痛みを感じますが、強い痛みを感じるようであれば無理をせず、軽く押す程度にとめておきましょう。

下半身のむくみを放置していると…

血流やリンパの流れが悪いために老廃物が過疎半身に滞留すると、それがやがて大きな塊を形成することがあり、これが”セルライト”と呼ばれています。
セルライトは、ひとたびできると取れにくく、太ももやふくらはぎが太くなる原因になります。
そうならないためにも、バランスの良い食事+ふくらはぎ揉みを日頃から実践することが大切です。むくみは女性の大敵!夏に向けて今からふくらはぎ揉みダイエットをはじめてみてはいかがでしょうか?

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